スキンケア

高い化粧水は意味ない!効果的なスキンケアとは

現在、多種多様な化粧水や乳液、美容液が売られています。

中には数千円するののや、1万円を超えるものまでありますが、実際それらは値段に見合うだけの効果があるのでしょうか?

残念ですがそれらのほとんどは、値段ほどの効果がありません…

ではなぜ効果がないのか、そして本当に効果のあるスキンケアとは何なのかを今回紹介していきます。

【高い化粧水は意味がない】①値段が高い≠質が高い

なんとなく「値段が高い=品質が良い」と思ってしまいますが、実際はそうではありません。

スキンケア用品に限った話ではないのですが、値段は原材料(原価)だけではなく、CMなどのプロモーション費用や容器などのパッケージ代も含めて決定されます。

つまり原材料にこだわった結果値段が高くなったものもあれば、外装や宣伝の力を入れたために高くなったものもあるということです。

なのでもしかすると、CMでよく見る商品や、見た目が豪華なものほど注意して購入した方が良いのかもしれません。

当然値段の高い商品の全てが値段に見合っていないという訳ではありませんが、値段だけで品質の良し悪しを決めるのはやめましょう

【高い化粧水は意味がない】②化粧水は浸透しない

スキンケア用品の広告で、「肌の奥まで浸透して…」という謳い文句が使われているのを見るかと思います。

では実際に「奥」とはどのあたりのことを指していると思いますか?

正解は「角質層」です。

角質層って肌のどれくらい奥にあると思います??

正解は「肌の1番表面」です。角質層は肌の1番表面の、わずか0.01〜0.03mmの部分なんです。つまり「化粧水は肌に浸透しない」といっても過言ではありません。(実際に薬事法で、「角質層を超えて浸透する」といった表現は禁止されています。)

これだけでも化粧水を塗る意味が怪しくなってきましたが、さらに化粧水が浸透するこの角質層は、実は『死んだ細胞』でできているんです。

つまり化粧水でいくら肌に栄養を与えようとしても、化粧水は『生きた細胞』には届かないので意味がない、ということになります。

では本当に化粧水を塗るのは意味がないことなのでしょうか?

【高い化粧水は意味がない】③化粧水を塗る意味

②で化粧水は『死んだ細胞』にしか届かない、という話をしましたが、化粧水に意味がないということではありません。

そもそもなぜ、肌の表面に死んだ細胞があるのでしょうか?

それは肌から異物が侵入するのを防ぐためです。

これがあるからこそ、肌に何か液体が付着しても体内は無事でいられるのです。逆に言えば化粧水が浸透していかないのも、肌の役割を考えれば、ある意味当然のことかもしれません。

ではこの肌の性質を踏まえた上で、どのようなスキンケアが肌にとって大事なのでしょう。

それは「肌が持つバリア機能を助ける」スキンケアです。

よくスキンケアでは「保湿が大事」といいますが、この保湿というのは肌のバリア機能を助けるためにおこなっているのですね。

また肌を保護するだけではキレイにはならない、と思うかもしれませんが、人の肌には自己再生能力(ターンオーバー)が備わっています

なので保湿によって外部からの刺激から肌を守れば、あとはこのターンオーバーによって徐々にキレイになっていきます。

ゆえに肌をキレイにするためには、ターンオーバーを阻害しないような食事も重要になります。

肌荒れの予防、改善が期待できる食品まとめ↓

【高い化粧水は意味がない】④効果的なスキンケア

③で話した通り、スキンケアで大事なのは肌を保護することです。

そして肌を保護する上で『保湿』と『日焼け防止』が重要になってきます。

スキンケアで迷った際は、この2つさえ意識をすれば大きく間違えるということはありません。

【高い化粧水は意味がない】まとめ

スキンケア用品を買う際は

・値段で判断しない

・『保湿』や『日焼け防止』など、肌を保護する観点で選ぶ

この2つを意識しましょう。

また肌をキレイにしたいのであれば、外側からのケアだけでなく、食事や運動などの内側からのケアも怠らないように。

ぜひ参考にして下さいね。

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