睡眠

寝る前のスマホがやめられない!!の対策とは

寝る前のスマホの使用

良くないと分かっていても寝る前には必ずスマホを確認してしまう…

アラームをかけるついでに、ついついSNSを開いてしまう…

寝る前のスマホの操作は体に悪いとよく耳にしますよね。

ですがなぜ、寝る前のスマホは良くないのでしょうか。

その理由を知って対策を考えれば、寝る前であっても問題なくスマホを使えるかもしれません。

そこで今回は『寝る前のスマホ』がもたらす悪影響と、それへの対策を紹介していきます。

この記事から学べること

・なぜ寝る前のスマホがよくないのか


・どうしても寝る前にスマホが使いたいときの対策

寝る前のスマホは睡眠の質を落とす

夜にスマホやPC、タブレットを使うと睡眠の質が落ちてしまいます。その理由は主に2つあります。

・ブルーライト

睡眠に害を与えるものとして一番良く聞くのが、この『ブルーライト』です。

ブルーライトはスマホやテレビはもちろんのこと、 更に照明や太陽光からも発せられる光の一種のことで、このブルーライトを浴びてしまうと、 睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられてしまいます。

メラトニンが分泌されなくなることで、脳がなかなか睡眠モードに入らず、眠くならなかったり睡眠の質が悪化したりしてしまうのですね。

・脳の興奮

スマホの操作によって『ドーパミン』という脳内物質が多く分泌されます。


『ドーパミン』はやる気ホルモンとも呼ばれ、決して悪いものではないのですが、状況によっては過剰な興奮を引き起こしてしまいます。
寝る前に興奮して気持ちが高ぶったら当然寝れなくなってしまいますよね。

ドーパミンは「この先に何かいいことがありそう!」と思ったとき分泌されるので、

・常に更新され続けるSNSやYouTube
・絶妙な間隔で報酬がセットしてあるゲーム

などはドーパミンが過剰に出てしまうので注意ですね。

寝る前にスマホを使いたいときの対策

ここまでは『寝る前のスマホがどうしていけないのか』という話をしてきました。

そもそも、スマホを制限できれば睡眠の質が上がるというのは確実なのですが、いきなり「夜のスマホを禁止しよう!!」 というのも中々難しいですよね。

なのでここからは、スマホによる睡眠へのダメージを軽減する方法を紹介していきます。

ブルーライト対策

スクリーンを暗くする

スマホのスクリーンを暗くして光を弱くすれば、当然ブルーライトもカットできます。

最近の研究では「ブルーライト以外の光も睡眠の質を落とすのでは?」というデータもあるので、暗くするに越したことはないでしょう。

ブルーライトカットメガネをつける

ブルーライト対策の定番商品ですね。

ブルーライトカット率が高ければ高いほど、レンズがオレンジになっていくので、いい塩梅のものをぜひ見つけてくださいね。

ブルーライトカットフィルムを貼る

「いちいちメガネをかけるなんて面倒くさい!」という人はスマホに直接 ブルーライトカットフィルムを貼るという方法もあります。

ただしスクリーンの色味 が変わってしまうのが難点…。

距離を遠ざけて使う

なかなか原始的な方法ですが、スマホと顔の距離を36センチ以上にすると、メラトニンの分泌への影響が抑えられて、睡眠の質が上がったそう。

実際36センチってなかなか遠いんですが、寝る前にどうしてもスマホを使いたい… という人はぜひ。

脳の興奮対策

コンテンツを選ぶ

ゲームや SNSのようなに刺激が強くドーパミンが分泌されてしまうものは避けましょう。

個人的には、動物や自然系の動画、 電子書籍がおすすめです。電子書籍専用のタブレットを使えば、ブルーライト対策にもなりますね。

[寝る前のスマホ対策] まとめ

人の生活とスマホは、もはや切っても切り離せない関係になっています。

これを参考にして、ぜひスマホと上手に付き合えるようにしましょう!

寝る前のスマホが悪影響を及ぼす理由
・ブルーライト
・ 脳の興奮

対策
・スクリーンを暗くする
・ブルーライトカットメガネやフィルム を使う
・スマホと顔の距離を遠ざける
・落ち着ける内容の動画や本を読む

この記事もおすすめ!